弊社代表の辻本が、所属している公益資本主義推進協議会の福岡広島合同例会で「インボイス制度」と「電子帳簿保存法」の対応をテーマにお話しをさせて頂きました。
10月から始まったインボイスは、会社にも、会計事務所にも膨大な負担をかけるものですが、ルールとして始まってしまった以上、対応していく必要があります。
この機会にバックヤードの業務全体の見直しをして、さらにデータ化、システム化を進めていくと生産性の高い組織づくりにもつながります。
今日の話が、参加してくださった方々の参考に少しでもなれば嬉しいです。
また、弊社にとっても今回お話をさせて頂きながら、改めて、その必要性を感じる時間になりました。
このような機会を頂けたことに感謝です!!
引き続き、中小企業経営者の事業の継続発展のお役に立てるように努めてまいります。